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九州支部活動報告

30年度(平成30年2月~12月) 日本学童保育士協会 九州支部報告

九州支部は、平成27年度から学童保育協会のフォローアップ講座と共同開催の形態をとって学習会を実施している。

学習会は毎回、日曜や祝日の10時から16時まで、ほぼ一日をかけて実施している。

参加者より提出された実践報告により事例検討会を行ったり、講師が準備した事例をもとにグループで考察したりすることで、より具体的、主体的に学ぶことができる内容となっている。

福岡県と山口県の放課後児童支援員認定資格研修修了者(合計約1300名)を対象としたアンケート結果をみると、 認定研修を修了した支援員の一部の方は、「たった16コマの研修を一度受けただけでは、現場の子どもたちに指針や基準で求められている保育の内容を担保することは難しい」とし、より一層深く継続的な学びの場の必要性に気付き始めている方もおられた。

このような意識の高い指導員の方をいかに「学童保育士・基礎資格」や九州支部の研修会への参加につなぐことができるかという情報発信の工夫が求められているといえる。

昨年度の学童保育士協会の社員総会以降、九州支部としては以下の研修会を企画した。

1. 2018年2月11日(日)10時から16時 クローバープラザ(春日市)
講師 北九州市立大学 楠 凡之
テーマ 「家族支援」

2. 2018年9月30日(日)
講師 北九州市立大学 楠 凡之
テーマ 「インクルーシブ保育の場としての学童保育」

しかし、この二度の研修会は、1.については参加申し込み者があまりにも少なかったため、2.については台風の影響のため、いずれも中止になっており、実質的には一年間で一度も九州支部としての研修会を実施できなかった点が大きな反省点である。

なお、9月に実施できなかった研修会を2019年2月24日(日)10時から16時に、クローバープラザ(春日市)で実施する予定である。

2019年度に関しても、九州支部会員と学童保育士基礎資格取得者の学習ニーズを踏まえた研修会の企画を検討していきたいと考えている。

★本記事の元文書PDF



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